いろんな色を使う

いろんな色を使うと言っても今日はデザインのお話ではないのです。

最近、様々な人たちに出会う機会が増え、ふと考えることが多くなって来たんです。

たまに、我慢できない人もいたりします。

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仕事中にふと色見本帳を目にした時に思ったことなんですが、緊張の糸が解けたりほぐれたり、琴線に触れる、堪忍袋の緒が切れるなんて言い方を昔からしていますよね。

人との繋がりって糸で出来ているとしたら、人によってつなぐ糸を変える事が器用に出来たら良いなぁと思っていたんです。

つまり信頼できる人とは細くても透明で綺麗な糸を、苦手な人には太くで頑丈なでどんな状況にも耐えうる事が出来そうな糸を、そして大事な人には一番大事な糸を、、、。

そんな感じで想像しながら人とのコミュニケーションをうまく乗り得る事ができれば良いなぁ〜と思っていました。

自分を守るために取る行動は決して悪いことではないのだと最近気がつきました。

自分を犠牲にして傷つく事が多かったのですが、これからは自分を大切にしようと思いこの糸作戦を思いつきました。

皆さんはどのようにコミュニケーションをしていますか?
面白い考え方、良い方法などがあったらメーッセージくださいね。

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